在宅中の夫、妻にまたがる強姦魔高鳴る鼓動を打ち消すかのように…夫の足音が近づいてくる。純は多忙ながらも優しい銀行員の夫と幸せに暮らしていた。ある朝、出勤する夫を見送りに出たわずかな隙に侵入した男。男は純を犯して去るが、招かざる男の訪問は一度にとどまらなかった。