突然押しかけてきた嫁の姉さんに抜かれっぱなしの1泊2日

出産の為に里帰りしている嫁から近況報告を聞く度に、もうすぐ父親になれるという喜びを噛み締めていた明生。しかし完璧な状態で嫁たちを迎えたいという思いとは裏腹に散らかっていく家…。そんな時、嫁の姉・千夏が様子を見に来てくれた。情けないとは思いつつも千夏に全てを任せていたのだが、明生は家事をする千夏の胸元やお尻ばかり気になって見てしまう。「心配して来てくれた義姉さんをそんな目で見るなんて最低だな、俺は」そんなことを考えていた時だった…。