母が風呂場でオナニーしていることを知っている息子・憲明は、いつも母の風呂を覗いていた。そんなある日、憲明が風呂で母を思い出しながらオナニーしていると、何も知らない母が突然入ってくる。身体を隠しながら息子を問いただす母。逆上した息子は「母さんがいけないんだ!」と母に襲い掛かる。息子がこうなったのは自分のせいだと気がついた母は、息子の欲望をその身体に受け入れる。