粘ピス義母痴漢　夫の連れ子に粘着質なスローピストンで深突きされて声を出せずに完堕ちした私

「かまってあげない親父が悪いんだ…義母さん、これからは俺が義母さんのことを慰めてあげるよ…」ことの発端は、義息・新一に自慰を見られたことだった。夫に半年もかまってもらえず欲求不満になっていた亜弥は、まるであてつけるかのように夫のすぐ傍で股間を弄りはじめる。偶然その姿を見てしまった新一は若さゆえの性欲を暴走させ亜弥の布団に潜り込む…。それ以来、新一は父がいるのにも関わらず亜弥の肉体を求めるようになっていく。そして亜弥は、ゆっくりと膣奥深く肉棒で貫かれる粘着ピストンの虜になっていくのだった…。