女のカラダは水滴弾くタマゴ肌で選ぶ。

「おっとりとした彼女に、正直それほど期待していたわけではなかった。しかし、今ではすっかり彼女の虜だ。過去のどの女とするよりも濃密なセックスをしている。立ち昇る汗が放つ官能的な香り、漏れだす鼻にかかった甘い声…あげるとキリがないが、一番の魅力は彼女の抱き心地だ。一度目より二度目、二度目より三度目…しっとりと濡れた肌は回を重ねるごとに気持ちよくなる。もう一度抱きたいと強く思わせる、麻薬みたいな中毒性」