あきさんと最後に会ったのは僕がまだ赤ちゃんの頃だそうだ。そんなことを覚えているはずもなく、しばらくの間うちに泊まるというあきさんに対して何とも言えない気恥ずかしさを感じていた。その日の夜、あきさんの寝室から妖しい音が聞こえるので僕は思わず覗きこんだ。あきさんは切なそうな声をあげながら小ぶりな胸を揉みしだき、一心不乱にアソコをグチュグチュとかき回していた。それから僕の頭はあきさんとのセックスの妄想でいっぱいになってしまい…。