血管が青く浮かび上がるほどに透き通った白肌。どこまでも指が沈み込んで行くようなふわふわの乳房。その微笑みで見つめられるたび、全身の力が抜けて癒される。根元純45歳。緊張からか、まるで少女のように恥ずかしがる。だが一旦「モノ」を目の前にすると、堰を切ったように溢れ出る唾液と愛情たっぷりのフェラで咥え込み、年季の入った極上のテクニックとその性癖を披露してくれる。すべてがねっとり濃厚、「熟れた女」の魅力の全てがここにある。