膣内射精できるい・い・な・り巨乳義母

年の離れた夫と結婚した優花は夫の連れ子と仲良くなれずにいた。とある昼下がり、お茶を飲みくつろいでいた優花を物陰から覗く息子。気配に気付いた優花は、無言立ち去ろうとする息子を「私たち家族でしょ！」と必死の言葉で引き止める。密かに優花の大きな乳房に劣情を抱いていた息子は、優花の押しの弱さに付けこんで乳房を揉ませるよう要求する。戸惑いながらも、息子との距離を縮めたい一心で受け入れてしまう優花。しかし味を占めた息子の要求は一度のみならず、次第に過激になっていき…。