朝の満員電車で見かけ憧れていた奥さん（結婚指輪で判断）が痴漢に遭遇していたのだが拒むどころかイキ淫れる痴漢ＯＫ妻だった！そうだと知った僕は痴漢行為に初挑戦することを決意して恐る恐る触ってみたら『震えてるわよ・・・緊張してるの？』と耳元で囁いてきた！真面目だけが取り柄だった僕はこの日から痴漢になった！！4

あぁ、今日もあの素敵な人妻がいる…いつかお話してみたいな。達也には憧れの人妻がいた。それは、毎日の通学電車で会う美しい人。結婚指輪を嵌めていることから人妻だと達也はみていた。苦痛ばかりの通勤・通学ラッシュの中で人妻に会うことを楽しみにしていた。今日こそ話しかけてみよう、と意を決して近づいてみると…なんとあの人妻が痴漢に襲われていた。だが突然のことに驚く達也を差し置いて、人妻は嫌がるどころか嬉しそうに痴漢を受け入れ始めていた…。