ある日、家に帰るとパパのお友達のXさんがいました。Xさんはパパが仕事で失敗して出来た借金を肩代わりしてくれたそうです。パパは私にすぐ終わるから、パパを助けるつもりで我慢してくれと悲しい顔をして言いました。Xさんが私のアソコにオチンチンをこじいれ、それを見ているパパのオチンチンも大きくなっていました。