父が慶子さんと再婚して3ヶ月、毎晩イチャつく二人を見ている僕は興奮して眠れない日々を過ごしていました。そして、いつしか僕は慶子さんのことを母ではなく女としか見れなくなってしまったのです。そんな悶々とした日々を過ごしていたある日、慶子さんの下着を見つけた僕はたまらずその匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。そして、その現場を慶子さんに見つかったことで父を裏切る羽目になってしまったのです…。