木造アパートで激ピス不倫 「声を出せない私は、タオルを噛み締めて…。」

若気の至りで結婚、束縛の激しい夫から距離をおきたい人妻「ここな」の唯一の楽しみは、出張マッサージ師と月に一度だけ重ねる逢瀬だった。築６０年、昭和の香りが漂う木造アパートで昼下がりの密会。施術師のネチネチとした濃厚愛撫、徐々に加速する激しいピストンに思わず声が出てしまうここなは、タオルを噛み締めて声を押し殺しながら快楽に溺れていく。隣人の気配を感じながらも、溜まりに溜まった欲望を抑えられず…。